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2015年1月31日 (土)

「クラウドファンディング」にチャレンジ

20099152

ブログ氷河期という言葉があるようだが、私のブログも氷河期状態が続いたことをお詫びしたい。その間、実務に追われていたのも事実であるが、怠慢という言葉がぴったり当てはまるだろう。さて、氷河期時代の実務のエピソードは多々あるが、今回は自分が実際試してみたクラウドファンディングについて記述してみたい。

以前より私はユニークなアイデアや技術やビジネスモデルがあるのだが、それが、話だけで終わってしまうのは残念であると考えていた。

昨年、私はある会合に出席していて「クラウドファンディング」という聞きなれない言葉を耳にし、「何だろう」と思ってその場で質問したところ「あなたのアイデアやビジネスモデルに賛同した人からお金を集めアイデアやビジネスモデルを具現化する方法です」と明確な解答があった。興味を持った私はクラウドファンディングを運営するいくつかの会社に連絡をし会って話を聞くことになった。

「アイデアやビジネスモデル(事業計画)のプレゼン資料を提出していただき、期限と集める金額(予算)を決めてネット上(運営会社)に公開します。期限内に賛同者(お金を払う人)が集まり予算をオーバーすればプロジェクト成立、集まらなければプロジェクト不成立(ALL OR NOTHING)で、成立の場合、賛同者にはお礼の手紙(メール)や品物を郵送しますので、あらかじめ品物を決めておきます。期限は1ヶ月から3ヵ月が良いでしょう」とわかりやすい説明である。(運営会社は3種類(投資型、購入型、寄付型)あるクラウドファンディングのうち購入型を実施。)

私はロボット産業界への取材する企画書をすぐ提案し、期限60日でチャレンジすることになった。結果は不成立だったが、プロジェクト開始前に運営会社との協議を密にし、自分のビジネスネットワークに十分根回し(開始前)すればプロジェクト成立可能との確信を持った。

ネットにより起業の方法やアイデア製品開発の具現化(とりわけ技術開発)の方法が大きく変わりつつある。クラウドファンディングは予兆である。クラウドファンディングについて今後も注視していきたい。

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